商品説明
タコム 「1/72 ドイツ軍 クルップ・ロイマー + Vs.Kfz.617」 プラモデルです。
クルップ・ロイマーとVs.Kfz617は、第二次大戦中にドイツで試作された重地雷処理車です。
クルップ・ロイマーはクルップ社が1942年9月に、Vs.Kfz617はアルケット社が1942年8月に試作車を完成させました。
クルップ・ロイマーは直径2.7mの鋼鉄製車輪で、中央で分割された車体を支えるレイアウトを取っていました。
Vs.Kfz617は可動式の鋼製ブロックが10個ずつ取り付けられた2つの巨大な前輪と1つの小型後輪を持ち、車体上部には自衛用の機銃塔が取り付けられていました。
2輌セット(クルップ・ロイマー + Vs.Kfz617)です。
エッチングパーツと、マーキング7種類が付属します。